C Claude Code講座by EmpaC
Claude Code講座 / 第1章 導入と最初の一歩

【演習】読ませて、まとめさせる

スライド 4 枚 約 25 分 タスク 4 件

議事録3本を読ませて、決まったことだけを抜き出させます。

このレッスンが終わると、複数のファイルをまとめて読ませて、必要なところだけ取り出せるようになります。

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手を動かすスライド 1 / 4

やってみる:まず1つ読ませる

練習フォルダで claude を起動した状態から始めます。次の指示を打ってみてください。

議事録フォルダの中の、8月5日の議事録を読んで、内容を3行でまとめて

うまくいくと

ロゴの案がB案に決まったこと、撮影の日程が9月にずれたこと、SNSの保存数が 落ちていること——このあたりが出てきます。文章は毎回少しずつ変わります。

詰まったら

「ファイルが見つかりません」と言われた場合 … 起動した場所が違います。 いったん /exit で終わり、cd ~/Desktop/claude-code-練習 からやり直してください。

手を動かすスライド 2 / 4

やってみる:3本まとめて読ませる

1本読めたら、次は3本まとめてです。人がやると15分かかる作業です。

議事録フォルダの中身を3本とも読んで、決まったことだけを箇条書きにして。
決まっていないこと、検討中のことは入れないで

うまくいくと

「ロゴはB案の明るい方で確定」「撮影は9月10日・11日で確定」のような、 決まったことだけが並びます。「まだ決まっていない」「返事待ち」は除かれます。

ここで大事なのは、「入れないで」と条件を付けたことです。 ただ「まとめて」と言うと、決まったことも検討中のことも混ざって返ってきます。

指示のコツ

何を入れるかだけでなく、何を入れないかを書くと、狙った結果になりやすくなります。

  • ✕ 「議事録をまとめて」
  • ○ 「決まったことだけを箇条書きにして。検討中のものは入れないで」
手を動かすスライド 3 / 4

やってみる:形を指定する

同じ内容でも、出し方を指定できます。続けて打ってみてください。

いまの内容を、案件ごとに分けて表にして。列は「案件」「決まったこと」「次にやる人」

うまくいくと

あおば商事・みどり工業・さくら物産の3行に分かれた表が出ます。 「次にやる人」の列に、佐藤さん・鈴木さん・田中さんの名前が入ります。

気づいていただきたいこと

いま3回の指示で、議事録3本の読み込み・条件での絞り込み・表への整形まで終わりました。 手でやれば20分以上かかる作業です。

しかも、あなたはファイルを1つも開いていません。

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うまくいかないときの直し方

思っていたのと違う答えが返ってきたら、やり直す必要はありません。 そのまま続けて「ここを直して」と伝えます。

「次にやる人」の列が空のところがあるので、議事録を読み直して埋めて

これが基本の使い方です

1回で完璧を狙わず、やり取りしながら近づけていくのがClaude Codeの使い方です。 人に仕事を頼むときと同じで、最初の指示だけで完璧にはなりません。

このレッスンでやること

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