手を動かすスライド 1 / 4
やってみる:新しいファイルを作らせる
前のレッスンで絞り込んだ「未対応の5件」を、ファイルとして残します。
問い合わせ一覧から未対応のものだけを抜き出して、
未対応一覧.csv という新しいファイルに保存して。
列は 受付日・会社名・担当者・内容 の4つで、古い順に
ここで確認を求められます
「新しいファイルを作ってよいか」と聞かれます。中身を読んでから許可してください。
5件ぶんの行が入っていて、対応済みのものが混じっていなければ大丈夫です。
うまくいくと
練習フォルダに 未対応一覧.csv ができます。開くと、見出し行+5行のデータが入っています。
エクセルで開いても、そのまま読めます。
手を動かすスライド 2 / 4
やってみる:今あるファイルを書き換えさせる
次は、すでにあるファイルを書き換える場合です。ここが一番慎重になるところです。
未対応一覧.csv に「経過日数」という列を足して。
今日を2026年9月1日として、受付日から何日経ったかを入れて
確認画面をよく見てください
今度は緑と赤の両方が出ます。見出し行が書き換わるからです。
- 赤(消える)…
受付日,会社名,担当者,内容
- 緑(足される)…
受付日,会社名,担当者,内容,経過日数
消える行と足される行を見比べて、失われる情報がないか確認してから許可します。
答え合わせ
経過日数が次のようになれば正解です。
| 受付日 |
経過日数 |
| 2026-08-05 |
27日 |
| 2026-08-11 |
21日 |
| 2026-08-14 |
18日 |
| 2026-08-20 |
12日 |
| 2026-08-25 |
7日 |
手を動かすスライド 3 / 4
やってみる:わざと断ってみる
断る練習もしておきます。実務では、断る方が多いくらいです。
未対応一覧.csv の中身を全部消して、空にして
ここで「いいえ」を選んでください
確認画面に、赤い行だけがずらりと並びます。これが「全部消える」という表示です。
断ると、Claude Codeは止まります。そのまま続けて理由を伝えてみてください。
やっぱり消したくない。代わりに、消す前のコピーを
未対応一覧_バックアップ.csv として作って
うまくいくと
元のファイルは無事なまま、コピーが1つ増えます。
覚えておいていただきたいこと
断ることは失敗ではありません。 断って言い直すのが、正しい使い方です。
「消していいですか」と聞かれて反射的に許可するクセがつくと、いつか事故になります。
スライド 4 / 4
第2章の前半はここまでです
ここまでで、読む・探す・書き出す・書き換えるが一通りできるようになりました。
確認画面の読み方も体で覚えていただけたと思います。
次のレッスンでは、いよいよご自身の仕事のお題を動かします。
その前に、ひとつだけ
ご自身のファイルを扱う前に、必ずコピーを作ってから始めてください。
元データが1つしかない状態で試すのは、慣れてからにします。