C Claude Code講座by EmpaC
Claude Code講座 / 第2章 自分の仕事で動かす

【演習】ファイルに書き出させる

スライド 4 枚 約 25 分 タスク 5 件

抜き出した結果を新しいファイルに保存させ、確認画面の読み方を体で覚えます。

このレッスンが終わると、結果をファイルとして書き出させ、その前の確認画面を正しく判断できるようになります。

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手を動かすスライド 1 / 4

やってみる:新しいファイルを作らせる

前のレッスンで絞り込んだ「未対応の5件」を、ファイルとして残します。

問い合わせ一覧から未対応のものだけを抜き出して、
未対応一覧.csv という新しいファイルに保存して。
列は 受付日・会社名・担当者・内容 の4つで、古い順に

ここで確認を求められます

「新しいファイルを作ってよいか」と聞かれます。中身を読んでから許可してください。 5件ぶんの行が入っていて、対応済みのものが混じっていなければ大丈夫です。

うまくいくと

練習フォルダに 未対応一覧.csv ができます。開くと、見出し行+5行のデータが入っています。 エクセルで開いても、そのまま読めます。

手を動かすスライド 2 / 4

やってみる:今あるファイルを書き換えさせる

次は、すでにあるファイルを書き換える場合です。ここが一番慎重になるところです。

未対応一覧.csv に「経過日数」という列を足して。
今日を2026年9月1日として、受付日から何日経ったかを入れて

確認画面をよく見てください

今度は緑と赤の両方が出ます。見出し行が書き換わるからです。

  • 赤(消える)… 受付日,会社名,担当者,内容
  • 緑(足される)… 受付日,会社名,担当者,内容,経過日数

消える行と足される行を見比べて、失われる情報がないか確認してから許可します。

答え合わせ

経過日数が次のようになれば正解です。

受付日 経過日数
2026-08-05 27日
2026-08-11 21日
2026-08-14 18日
2026-08-20 12日
2026-08-25 7日
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やってみる:わざと断ってみる

断る練習もしておきます。実務では、断る方が多いくらいです。

未対応一覧.csv の中身を全部消して、空にして

ここで「いいえ」を選んでください

確認画面に、赤い行だけがずらりと並びます。これが「全部消える」という表示です。

断ると、Claude Codeは止まります。そのまま続けて理由を伝えてみてください。

やっぱり消したくない。代わりに、消す前のコピーを 未対応一覧_バックアップ.csv として作って

うまくいくと

元のファイルは無事なまま、コピーが1つ増えます。

覚えておいていただきたいこと

断ることは失敗ではありません。 断って言い直すのが、正しい使い方です。 「消していいですか」と聞かれて反射的に許可するクセがつくと、いつか事故になります。

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第2章の前半はここまでです

ここまでで、読む・探す・書き出す・書き換えるが一通りできるようになりました。 確認画面の読み方も体で覚えていただけたと思います。

次のレッスンでは、いよいよご自身の仕事のお題を動かします。

その前に、ひとつだけ

ご自身のファイルを扱う前に、必ずコピーを作ってから始めてください。 元データが1つしかない状態で試すのは、慣れてからにします。

このレッスンでやること

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