C Claude Code講座by EmpaC
Claude Code講座 / 第3章 作る・つなげる・続ける

うまく頼むコツ

スライド 5 枚 約 20 分 タスク 3 件

講座が終わったあと、自分ひとりで詰まらないための型をお渡しします。

このレッスンが終わると、思い通りに動かないとき、どう言い直せばいいか分かるようになります。

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詰まるのは、頼み方のせいです

講座が終わったあと、一番多い相談は「思ったように動かない」です。 そのほとんどは、Claude Codeの性能ではなく頼み方で解決します。

ここでは、EmpaCが実際に使っている型をお渡しします。

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型1:4つに分けて頼む

第2章でお伝えした型です。もう一度書いておきます。

順番 何を書くか 例
1 何を使うか 「8月の売上.csv を見て」
2 何をするか 「担当者ごとに売上を合計して」
3 どう出すか 「金額の多い順に表にして」
4 何をしないか 「元のファイルは書き換えないで」

4番目を省かないでください

「何をしないか」を書くだけで、失敗が半分以下になります。 人に仕事を頼むときも同じで、「ここは触らないでね」を言うかどうかで結果が変わります。

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型2:小さく区切る

一度にたくさん頼むと、途中でズレたときにどこでズレたか分からなくなります。

悪い例

「3つのを読んで集計して、グラフにして、報告書にまとめて、メールの下書きも作って」

良い例

  1. 「3つのCSVを読んで、担当者ごとに集計して」→ 結果を確認
  2. 「いまの表を、グラフにしやすい形に整えて」→ 結果を確認
  3. 「この内容で報告書の下書きを作って」→ 結果を確認

1つずつ確認しながら進めると、間違いにその場で気づけます。 結果的に、まとめて頼むより速く終わります。

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型3:うまくいかないときの3つの手

思い通りにならないとき、順番に試してください。

手1:具体的に言い直す

「違う」ではなく「どこが、どうなっているべきか」を言います。

  • ✕ 「なんか違う」
  • ○ 「3行目のB社が抜けている。元のファイルを読み直して」

手2:やり方を指定する

結果だけでなく、やり方を伝えます。

  • 「1行ずつ計算して、途中も見せて」
  • 「まず何をするか説明して。私がいいと言ってから実行して」

手3:いったん終了して、やり直す

やり取りが長くなると、途中の間違いを引きずることがあります。 /exit で終了して起動し直すと、きれいな状態から始められます。

3回言い直してダメなら、迷わずやり直してください。 これが一番早いです。

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型4:を育てる

使い続けられる人と、使わなくなる人の差は、ここだけです。

習慣にしていただきたいこと

うまくいった頼み方を、その場でCLAUDE.mdに書き足す。

いまの頼み方がうまくいったので、CLAUDE.md に書き足して。 次は短い言葉で同じことを頼めるようにしたい

これを続けると、1か月後には「いつものやつ、お願い」で通じるようになります。

逆に、やらないとどうなるか

毎回イチから説明することになります。だんだん面倒になって、 そのうち使わなくなります。講座のあと使わなくなる原因の8割がこれです。

このレッスンでやること

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