C Claude Code講座by EmpaC
Claude Code講座 / 第3章 作る・つなげる・続ける

【演習】1枚のページを作ってみる

スライド 7 枚 約 25 分 タスク 4 件

自分で1枚のWebページを作り、ブラウザで開いて直していきます。

このレッスンが終わると、指示だけで動くものを1つ作り、見ながら直せるようになります。

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ここまでとは、違うことをします

第2章までは、すでにあるファイルを読む・書き換えることをしてきました。 このレッスンでは、何も無いところから作ります。

作るのは、ブラウザで開ける1枚のページです。 自己紹介でも、自社のサービス紹介でも、社内の案内でも構いません。

お題が思いつかない方へ

次のどれかを選んでください。どれも15分で形になります。

  • 自己紹介ページ … 名前・仕事・できること・連絡先
  • サービス紹介ページ … 何を提供しているか・料金・問い合わせ
  • 社内の案内ページ … 手続きの手順・持ち物・連絡先
手を動かすスライド 2 / 7

やってみる:まず作らせる

新しいフォルダを1つ作って、そこで始めます。

手順

1. 黒い画面で、新しいフォルダを作って移動します。

mkdir ~/Desktop/page-renshu && cd ~/Desktop/page-renshu

2. claude で起動して、次のように頼みます。 (かっこの中はご自身の内容に置き換えてください)

``` 1枚のWebページを作って。index.html というファイル1つにまとめて。

載せる内容: - 見出し:(会社名やお名前) - 何をしているか:(1〜2文で) - できること3つ:(3つ書く) - 連絡先:(メールアドレスなど)

スマホでも読みやすくして。派手にしすぎず、落ち着いた見た目にして ```

うまくいくと

index.html というファイルが1つできます。確認を求められたら、内容を見て許可してください。

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やってみる:ブラウザで開いて見る

作っただけでは、どうなったか分かりません。必ず目で見ます。

手順

次のように頼むと、ブラウザで開いてくれます。

いま作ったページをブラウザで開いて

開かないときは、デスクトップの page-renshu フォルダを開いて、 index.html をダブルクリックしてください。

うまくいくと

ブラウザに、いま指定した内容のページが表示されます。 これがあなたの作ったページです。 ファイルはご自身のパソコンの中にあります。

ここで感じてほしいこと

いま打ったのは、日本語の指示1回だけです。 HTMLもCSSも書いていません。それでも、開けるページができています。

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やってみる:見ながら直す

ここからが本番です。1回に1つずつ直します。

直し方の例

気になったところを、1つずつ伝えます。毎回ブラウザを再読み込みして確かめます。

見出しの文字が大きすぎるので、少し小さくして

背景を白から、少しだけ温かみのある色にして

「できること3つ」を横並びの箱にして

スマホの幅で見たときに、文字が窮屈なので余白を広げて

まとめて頼まないでください

「全体的にいい感じにして」と頼むと、直したくないところまで変わります。 1回1か所にすると、どの指示が効いたか分かります。

3回直したら十分です

完璧を目指さないでください。このレッスンの目的は、 「作る→見る→直す」の往復ができるようになることです。

手を動かすスライド 5 / 7

やってみる:スマホの幅で確かめる

見落としが一番多いのがここです。

手順

スマホの幅(375px)で見たときに崩れていないか確認して、 崩れていたら直して

ご自身の目でも確かめられます。ブラウザの幅を、画面の端をつかんで ぐっと狭くしてみてください。文字がはみ出したり、横にスクロールが出たら崩れています。

うまくいくと

幅を狭くしても、文字が読める大きさのまま、縦に並び替わります。

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どこまでが自分で、どこからが専門の仕事か

正直にお伝えしておきます。

ここまでは、自分でできます

  • 社内で共有する案内ページ
  • 思いついた企画を、形にして見せるためのたたき台
  • 打ち合わせで「こういうイメージです」と見せる資料

今日やったことで十分です。 これだけでも、伝わり方がまるで変わります。

ここからは、専門にやっている人の仕事です

お客様に出す会社のサイトになると、見た目のほかに次が必要になります。

  • 検索で見つけてもらうための作り込み
  • 表示の速さ、いろいろな端末での確認
  • 法律上必要な表記、問い合わせフォームの安全な作り
  • ブランドとして崩れない設計

たたき台まで自分で作って、そこから先を相談する。 これができると、任せるときの伝わり方が段違いによくなります。

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応用:ページではなく、道具を作る

同じやり方で、簡単な道具も作れます。余裕があれば試してみてください。

お題の例

金額を入力すると、消費税込みの金額と、源泉徴収を引いた手取りを 計算して表示するページを作って。index.html 1つにまとめて

やることリストのページを作って。追加・完了・削除ができて、 閉じても内容が残るようにして

作ったものを人に配る前に

応用コース「仕事をツールにする」に、作る前に決めることと、 使われるようにする段取りをまとめてあります。人に渡す前に読んでください。

このレッスンでやること

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