C Claude Code講座by EmpaC
仕事をツールにする / 作ったあと

配り方と、育て方

スライド 5 枚 約 8 分 タスク 4 件

配るときの段取りと、作りっぱなしにしないための決まり。

このレッスンが終わると、作ったものを人に渡し、使われ続ける状態に持っていけるようになります。

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配るときの段取り

いきなり全員に配りません。1人 → 数人 → 全員の順に広げます。

段階 やること 見るところ
1人 隣の人に、その場で使ってもらう どこで手が止まるか
数人 よく使いそうな人に渡す 想定と違う使われ方をしていないか
全員 入口に載せて、告知する 質問がどれくらい来るか

いきなり全員に配ると、こうなります

質問が一斉に来て、対応しきれません。 しかも最初のつまずきが全員に起きるので、「使えないツール」という評判が一度に広がります。

1人に見てもらう15分を惜しむと、あとで何時間も使うことになります。

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告知するときに書くこと

長い説明は読まれません。4行で十分です。

そのまま使える型

何ができるか … 議事録から、決まったことだけを抜き出します

誰向けか … 定例に出ている方

どこにあるか … (リンク)

困ったら … (連絡先)。うまく動かなかったら教えてください

「使ってみてください」で終わらせない

それだけだと、まず使われません。 具体的な場面を1つ挙げると、使われる率が変わります。

「今週の定例のあと、これで議事録を作ってみてください」まで書きます。

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育てる:うまくいった手順を残す

作って終わりにすると、次に同じことをするとき、また一から考えます。

習慣にすること

うまくいった頼み方・手順を、その場で CLAUDE.md に書き足します。

いまの手順がうまくいったので、CLAUDE.md に書き足して。 次は短い言葉で同じことを頼めるようにしたい

これを続けると、使うたびに楽になります。やらないと毎回振り出しに戻ります。

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3か月に一度、見直す

作ったものを放っておくと、必ず古くなります。日を決めて見直します。

見るのは3つだけ

  1. まだ使われているか … 使われていなければ、止めることを考える
  2. 中身は現実と合っているか … 値段・担当・文面
  3. 止まっていないか … 外部サービスの設定切れなど

止めるのは失敗ではありません

使われていないものを止めるのは、正しい判断です。 動かないまま置いておくほうが、信用を失います。

「あそこのツールは動かない」という印象は、1回で付いて、なかなか消えません。

手を動かすスライド 5 / 5

やってみる:最初の1本を配るところまで決める

手順

レッスン1で選んだものについて、次を埋めてください。

  1. 最初に見てもらう1人は誰か(名前を挙げる)
  2. 告知の4行を書く(何ができる/誰向け/どこ/困ったら)
  3. 具体的な場面を1つ挙げる(「今週の◯◯のあとに使ってみて」)
  4. 次に見直す日をカレンダーに入れる

うまくいくと

4つとも埋まったら、あとは作るだけです。 ここまで決まっていれば、作り始めてから迷いません。

このレッスンでやること

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